楽棟セット施工

楽棟＆ﾊｯﾄ施工写真

楽　棟（らくむね）セット施工　（ＭＮ20＋ＭＮＨ30）　

楽棟Ⅱ型＆楽棟ハット施工写真

各種　PAT　出願中

【楽棟Ⅱ型】【楽棟ハット】
ＭＮ20・ＭＮＨ３０

寸法表

　楽棟の高さ調整用補助材　

瓦の形状・棟瓦の形状により、ＭＮＨ15　ｏｒ　30を使い分けて使用してください。
耐震性能・耐風性能の耐力も抜群！！

楽棟Ⅱ型（MN20）・楽棟ハット（MNH30）・なんばん漆喰　使用


1.棟の芯の両ｻｲﾄﾞに楽棟Ⅱ型を 50㎜ﾋﾞｽにて取り付け後、瓦桟木を留めつける。	2.楽棟Ⅱ型の足部分に隅切瓦を乗せつけたところ。	3.楽棟Ⅱ型頭部分に楽棟ハット MNH30をﾋﾞｽ又は釘で仮止め固定する。

※楽棟Ⅱ型は通りが良い為金具の高さ調整や、木のねじれ調整が不要	4.棟部土台なんばん漆喰を施工し棟瓦を楽棟ﾊｯﾄの上に乗せつけたところ。

※なんばん漆喰の使用量が 3分の１ほど減る ※隅棟・本棟40ｍ　約一人工減。	5.棟瓦をﾊﾟｯｷﾝ付ﾈｼﾞで所定のﾋﾞｽ穴に差し込む	6.ドﾘﾙにて、楽棟ﾊｯﾄ（MNH30)を貫通し、楽棟Ⅱ（MN202）に30㎜程度差込み、しっかりと留め付ける。

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